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ディスプレイの明るさが照明の明るさによって自動調節されないようにする方法

2017/1/22
文書番号:20668




Windows 10 では 照度センサーがついていると照明の明るさを検知して自動でディスプレイの明るさを変えてくれる機能があります。

室内で使用している場合にはあまり気にならないのですが電車の中など周囲の明るさが変わる場合や日差しの方向で自分の頭が影になったりすると ディスプレイが明るくなったり暗くなったりして困ることがあります。

そんな場合に明るさの自動調整をしないようにする方法です。

【設定手順】

  1. デスクトップで右クリックして「ディスプレイ設定」をクリックします。

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  2. 「照明が変化した場合に明るさを自動的に調整する」の項目を「オフ」に変更します。
    これで照明が自動調整されることはなくなります。

    ※自動調整されるように元に戻したい場合はここを「オン」に変えればOKです。

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