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リモートデスクトップ ライセンスサーバーのアクティブ化

 
文書番号:10050

インストール

Windows Server 2008 R2 に インストールしたリモートデスクトップ ライセンスサーバー をアクティブ化する手順です。
自動接続によるアクティブ化の遷移です。
  1. スタートメニューから [管理ツール] - [リモートデスクトップサービス] - [リモート デスクトップ ライセンス マネージャー] を起動します。

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  2. RD ライセンス マネージャーが起動します。
    左ペインの「すべてのサーバー」を展開し、アクティブ化するサーバーを右クリックして「サーバーのアクティブ化」を選択します。

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  3. サーバーのアクティブ化ウィザードが起動します。
    「次へ」をクリックします。

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  4. 【接続方法】
    「自動接続(推奨)」を選択し、「次へ」をクリックします。

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  5. Microsoft クリアリング ハウス サーバーへの接続を確認します。
    インターネットに接続できるようにしておく必要があります。

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  6. 【接続方法】
    「自動接続(推奨)」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

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  7. 【会社についての情報】
    各項目を入力して「次へ」をクリックします。

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  8. 【会社についての情報】
    各項目を入力して「次へ」をクリックします。

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  9. 【サーバーのアクティブ化ウィザードの完了】
    サーバーのアクティブ化は完了です。
    引き続きライセンスをインストールする場合は「ライセンスのインストールウィザードを開始する」をチェックして「次へ」をクリックします。


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  10. 【ライセンスのインストールウィザードの開始】
    内容を確認して「次へ」をクリックします。

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  11. Microsoft クリアリング ハウス サーバーへの接続を確認します。
    インターネットに接続できるようにしておく必要があります。

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  12. 【ライセンス プログラム】
    インストールするライセンスの購入方法に応じて適切なライセンスプログラムを選択します。
    今回は「Open License」をインストールします。

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  13. 【ライセンス プログラム】
    Open License では「ライセンス認証番号」と「ライセンス契約番号」を入力します。

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  14. 【製品のバージョンとライセンスの種類】
    製品のバージョンとライセンスの種類を選択し、ライセンス数を入力します。

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  15. ライセンスをインストールしています。

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  16. 【ライセンスのインストールウィザードの完了】
    ライセンスのインストールができたら「完了」をクリックして終了します。

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  17. RD ライセンスマネージャーでライセンスが正常にインストールされたことを確認します。

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