HOME >> Tips >> Oracle

Oracle Database


Oracle Database の Tips や備忘録など毎回同じことで悩まないようにまとめています。
また、後の方の参考になればと思います。
環境によって現象が異なるかもしれませんので判断はご自身でお願いします。
この他にも Tips や障害報告などご存じの方はご連絡ください。

なお、このページは Oracle 社とは関係はありません。
このページの内容に関するお問い合わせは上のメールアイコンからお願いします。

Oracle へのリンク
 日本Oracle http://www.oracle.com/jp/index.html
 OTN Japan http://www.oracle.com/technetwork/jp/index.html

SQL文の Tips やエラーコードの解説はこちら

・Windows Oracle 対応一覧

・Oracle サーバーと Oracle クライアントの接続対応一覧

・アカウントのパスワード有効期限の確認と設定方法

・表やインデックスの統計情報を収集する(ANALYZEコマンド)

・表領域のデータファイル縮小時にエラーが発生して失敗する

・Oracle 11g Client インストール時に事前チェックで PRVF-3929 エラーが発生する

・稼働中のOracle サーバーがpfileで運用されているかspfileで運用されているか確認する方法

・pfile から spfile を作成する方法、pfile から spfile を作成する方法

・Oracle 11g Database の アラートログ(alert.log) の場所

・Oracle を 起動(Startup) , 停止(Shutdown)するコマンド

・Windows Server 2008 で Oracle の Enterprise Manager(em) に接続できない

・Windows Server 2008 で Oracle の Enterprise Manager(em) に接続できない 2
 ~ Enterprise Manager(em)を非SSL構成にする ~

・アーカイブログモードで稼動しているかどうかを調べるコマンド

・アーカイブログモードに変更する

・ノー アーカイブログモードに変更する

・アーカイブログを削除する手順

・アーカイブログファイルをフォルダーから直接削除した場合の対処方法

・サーバーとクライアントの文字コードを確認する方法

・Windows 7 へ Oracle 10g インストール時にエラーが発生する

・DBMS_OUTPUT.PUT_LINE が出力されない

・DBMS_JOB パッケージでPLSQLを定期的に実行する方法

・Oracle 11g でパスワードの大文字・小文字を区別しないようにする

・抽出条件を指定してエクスポート(exp)を実行する

・エクスポート(exp)実行時に曜日ごとのファイル名で保存する

・エクスポート(exp)実行時に日付ごとのファイル名で保存する

・PL/SQL の処理でスリープ(WAIT)をする方法

・OTN でソフトウェアをダウンロードしようとするとエラーが出てダウンロードできない

・Oracle への新規接続に時間がかかる

・PL/SQL の処理でデータベースサーバー内のテキストファイルを読み込む、書き出す

・インストールされている Oracle が 32 ビット版 か 64 ビット版かを調べる方法

・Oracle データベースを起動・シャットダウンするバッチファイルを作成する

・プロシージャで動的にSQLを作成し、順に実行する方法

・Windows 10 に Oracle 10g をインストールする方法

・プラガブル・データベースを自動起動する設定(12.1.0.1)

・プラガブル・データベースを自動起動する設定(12.1.0.2 以降)

・FOR UPDATE の排他ロックを解除できなくなった場合の対処法

・SQL*Plus から sys ユーザーで接続し、データベースを起動する

・SQLの条件式で文字列項目のデータなし(NULLではない複数の空白)を判断する方法

・Windows 64bit 環境にOracle 12c Client 32bit版をインストールするとエラーが発生する

・Oracle Database 12c がインストールされた 環境に Oracle 12c Client 32bit版をインストールするとウィザードが途中で落ちる

・上位バージョンのOracleで出力したdmpを下位バージョンのOracleにインポートする方法

・SQL*Plus で実行した結果をテキストファイルに出力する

・SQL*Plus でストアドプロシージャを実行する

・SQL*Plus で 外部ファイル(.sql)を実行する

・SQL*Plus で SELECT した結果を csv ファイルに出力する